鹿児島県の甑島(こしき島)からハンドメイドレザーとオーガニックアロマ☆革ダーツケース☆オーダーメイドL.O.L.
  • instagram
  • twitter
  • facebook




 




 
09969とは


≪09969≫は鹿児島県薩摩川内市にある離島、 甑島(こしきしま)の市外局番です。

甑島は松田家のルーツの島。
小さい頃から何度も訪れた事のある場所で、
いつからかそこで暮らしてみたいと考えるようになりました。
 
30歳になった事を機に、2016年4月に移住し、
2019年3月の満期まで薩摩川内市地域おこし協力隊として活動していたL.O.L.松田は、
島でしかできない事はないか、革と何か組み合わせる事は出来ないか。と考えていました。
 
鹿児島に移住して、せっかくだからと九州を様々巡る中で立ち寄った、
≪大分香りの美術館≫
ここの展示の中でひときわ僕の目に留まったとある展示がこちら。
 
 
『頭には香炉、左手にはブローニュの石けん、右手にはなめし皮を持ったこの香りの商人の衣服には、
容器に入ったいろいろな香水、香料粉、精油が下がっていて、当時流行った嗅煙草もあります。
人物の背景には、皮革工場が見え、足元には香りの植物(ジャスミン、バラ、等)の絵が描かれています。
香料原料の生育に適した風土と、もともとあったなめし皮の生産技術にスペイン、
イタリアからもたらされた調香技術が加わって、1614年には当時の国王ルイ13世から、
香りの皮革の独占販売権を獲得した香りの町グラースを象徴した作品です。』原文まま
 
ん。これは。と思ったのです。
 
この美術館には香りを作る様々な装置(蒸留器)も展示してあり、
香りの作り方も紹介されておりました。
 
やったらできそう。
 
これが僕の感想で、
僕って革屋でしょ。
じゃー香りも作ったら、
この人になれちゃうな。
それって面白そうじゃん。
 
そしてこの展示との出会いから準備をはじめ、
約一年後の2017年12月、庭に生えていた(きのす)を蒸留した所から、
【こしきのかおり】がスタート。
 
試行錯誤を繰り返しながら製品を完成させ、
島内の利用されていなかった果実の収穫を進め、
地域コミュニティの作物などを分けて頂きながら、
素材の確保をしてゆきました。
 
現在【こしきのかおり】は他地域の商品開発のお手伝いや、
蒸留器具の導入手配のお手伝いなどもしております。
 
 
こうして、
≪レザークラフト&オーガニックアロマ≫と言う方向性が定まり、
甑島(こしきしま)の魅力を伝える方法として、
09969を冠にこのショップを運営しております。